スペイン・カタルーニャ地方の家庭料理

〜講師はバルセロナ在住10年の野崎さやかさんです〜

〇さやかさんはニュージーランドの語学学校で出会った
ご主人と3年間の遠距離恋愛を経て、11年前に結婚し、今は二人の息子とバルセロナ郊外のLa Garrigaという街に住んでいらっしゃいます。

〇Garrigaという街はバルセロナから30km離れていますが、車で30分、電車でも直ぐにバルセロナまでアクセスする事が出来る街だそうです。

〇基本的にご家庭では日本食がメインのようですが、ブラジル人であるご主人のお母さまは料理がとっても上手!
週末の家族団欒のランチには、ブラジル料理、スペイン料理、日本料理、
とインターナショナルな料理が並ぶそうです。

<今回のメニュー>

~材料はご自身でご用意ください。事前にレシピをお送りします。~

メイン:豚の頬肉の赤ワイン煮(豚の肩ロースで代用)
スペインのレストランでは、平日にはどこもランチメニューが出ます。
前菜、メインプレート、デザート、ワンドリンクで12€前後と割とお手頃価格。
そして、そのメインプレートでよく出てくるのが、『豚の頬肉の赤ワイン煮』です。
スペインでは動物の耳から足先、しっぽ、まできれいに調理して食べる習慣があるのですが、この頬肉も美味しく調理します。
赤ワインと沢山の野菜で煮込んだお肉は柔らかく、ポテトとの相性もバッチリです。

 

サイド:エスカリバーダ
『エスカリバーダ』はカタルーニャ州のバルに行くと、必ずといっていいほどあるワンプレート。
なす、玉ねぎ、パプリカなどの野菜をオーブンでじっくり調理し野菜の旨味が凝縮された一品です。
食べ方は、お肉と一緒に食べたり、トーストしたパンにのせたり、色々な料理と組み合わせることができます。
冷して食べることが多く、バルで出てくるときは大体冷たい状態で出てきますが、出来たての温かい『エスカリバーダ』も美味しいです。