代表者紹介
わしょクック株式会社 代表取締役社長・
一般社団法人 外国人向け料理教室協会 代表理事
富永紀子
一般社団法人 外国人向け料理教室協会 代表理事
富永紀子
北里大学 薬学部卒業 薬剤師資格を取得。
1991年 ~ 2016年クラシエ(株)(旧カネボウホームプロダクツ)、日本ロレアル(株)、ベーリンガーインゲルハイム(株)、ガルデルマ(株)の化粧品・製薬会社のマーケッターとして数多くの製品を担当。 そのかたわら、クシマクロビオテックス、国際食学協会で料理を学び、食育指導士の資格を取得。2014年に外国人向け料理教室「わしょクック」を自宅でスタートし、2016年に会社設立。現在では東京・神奈川・大阪の3つ教室で運営。
2017年に一般社団法人外国人向け料理協会を設立。外国人に和食を教える事のできる認定講師の育成スクールを運営。スクールでは料理の技術だけでなく、ビジネスとして運営していくための、ノウハウも取得。認定講師の資格を取得すると自宅や貸会場で外国人に和食料理を教え、教室を運営することが可能。現在110名が業務委託契約を提携 日本全国・海外で110のフランチャイズを開校。
和食作りを通したチームビルデインング企業研修、インバウンドによる地方創生事業も展開している。
1991年 ~ 2016年クラシエ(株)(旧カネボウホームプロダクツ)、日本ロレアル(株)、ベーリンガーインゲルハイム(株)、ガルデルマ(株)の化粧品・製薬会社のマーケッターとして数多くの製品を担当。 そのかたわら、クシマクロビオテックス、国際食学協会で料理を学び、食育指導士の資格を取得。2014年に外国人向け料理教室「わしょクック」を自宅でスタートし、2016年に会社設立。現在では東京・神奈川・大阪の3つ教室で運営。
2017年に一般社団法人外国人向け料理協会を設立。外国人に和食を教える事のできる認定講師の育成スクールを運営。スクールでは料理の技術だけでなく、ビジネスとして運営していくための、ノウハウも取得。認定講師の資格を取得すると自宅や貸会場で外国人に和食料理を教え、教室を運営することが可能。現在110名が業務委託契約を提携 日本全国・海外で110のフランチャイズを開校。
和食作りを通したチームビルデインング企業研修、インバウンドによる地方創生事業も展開している。
受賞歴
- 2020年2月
- かながわシニア起業家ビジネスグランプリン 2020 優勝・神奈川県知事賞受賞
- 2019年2月
- 神奈川なでしこブランド認定
- 2018年 かながわビジネスオーデション2018
- 第3位審査委員長賞・中小企業診断士協会賞・神奈川ニュービジネス協議会賞のトリプル受賞を達成
- 2017年
- 神奈川産業ナビ大賞 奨励賞
メディア掲載
2019年6月 | BSテレビ東京:カンニング竹山“新しい人生 始めます” (わしょクック代表富永紀子のブログ) |
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2019年2月 | 日本テレビ:ウィークアッププラス(ブログ) |
2018年9月 | フジテレビ:虹色ジーン「輝く女の人生劇場」(ブログ) |
2018年3月 | NHK:おはよう日本にて「認定講師育成スクール」放送 |
2018年2月 | NHK:バンバンジャパーン2020 にてドキュメンタリー放送 (ブログ) |
2017年10月 | 日本テレビ:NEWS ZERO「又吉直樹 働く」(ブログ) |
2017年4月 | テレビ朝日:食彩の王国(ブログ) |
2017年3月 | 相模原市タウンニュース |
2017年2月 | NHKテレビ:特報首都圏 「中国観光客のコト消費への転換」 |
2016年4月 | BS NHK:ニッポンぶらり鉄道旅 |
2016年2月 | BSフジ:夢の食卓 |
2016年1月 | 「簡単美味和食」の英語監修 |
2015年12月 | 日本テレビ:News every「外国人向け和食教室 おせち」 |
2015年10月 | ベネッセの中学校向けDVD教材 |
2015年9月 | 日本テレビ:News every「世界に広がる日本食」 |
2015年9月 | TOKYO MX:モーニングCROSS「TOKKYO外国人百景」 |
2015年3月 | 日本経済新聞 |
2014年12月 | NHK おはよう日本:町かど情報室「外国人にお節教室」 |
2014年12月 | テレビ朝日:モーニングバード「進化する料理教室」 |
2014年12月 | 神奈川新聞「食で広げる交流の輪」 |
2014年10月 | テレビ神奈川:ニュースα930「和食で広がる日本文化」 |
2014年9月 | 雑誌 日経おとなのOFF |
出版書籍
代表 富永紀子が会社員時代に経験した "末期がんの母の自宅介護"。
1歳児の子供、仕事を抱えながらの自宅介護の体験を具体的なエピソードを交えながら記したエッセイ。
1歳児の子供、仕事を抱えながらの自宅介護の体験を具体的なエピソードを交えながら記したエッセイ。
<内容紹介>
我が家の介護体制は、周りからは認められないかもしれない。間違っていたかもしれない。しかし、自分と母が納得して選んだ方法である。これが私たちにとってベストなのだ。(本文より)――2歳になる前の子ども、忙しい仕事、そのふたつだけで手いっぱいの中、大切な母が末期癌だと知らされる――あなたはどんな生活を選びますか? 実体験を綴ったエッセイ。